2014年11月02日

バロン(G・シェパード)の緊急入院

我が家の末っ子、G/シェパードのバロン、
10/21の明け方から嘔吐、ひどい下痢(血便)で緊急入院していました。
 
今日(11/2)無事、退院することができて、ホっと一安心しているところです。

時系列でご報告をしたいと思います。
(日にちがたっているため、記憶があいまいな部分もあるかもしれません。)

【10/20(月)】
元気いっぱいで、特に変わった様子はありませんでした。
ウンチの状態も普通でした。

フードを変えたり、特に変わったものを食べたりもなかったです。

【10/21(火)】
AM3時頃、嘔吐が始まる。下痢1回

AM7時すぎ、ひどい下痢(血便)

AM9時、動物病院の診察を待って、受診。病院の入り口で血便を伴った下痢。2回 
この時点では立つことができない(極度の脱水)。

脱水がひどく、血圧も測ることができない状態。緊急入院し輸液の点滴開始。
危険な状態です。との説明あり

血液検査の結果でも白血球の数値が高い。

【10/22(水)】
嘔吐、下痢(血便)は引き続きあり。

昨日よりは状態が良いとの説明あり。腸の炎症がひどく腫れている。
血液検査の結果、脱水は少し改善されている状態。

バロンも昨日よりは辛そうでない。

【10/23(木)】
夕方の面会の時に、頭をあげることも辛そう。
意識が朦朧としているように見える。嘔吐あり。下痢(血便)あり。

もちろん、絶食、絶水(火曜から)。

【10/24(金)】
夕方面会。(平日は毎日、18時ころ面会してました。)

昨日よりは少し良さそうに見える。頭を上げてくれた。
下痢、嘔吐は止まっていない。(血便は止まっていたように思う)

病院から帰宅した後の19:30ころ、電話あり。

「腸重積」という症状を発症しているため、緊急手術を行いたい。
との電話あり。説明を聞くため、至急、病院へ向かう。

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『腸重積』
腸管の一部がそれに続いている腸管の中に入り込み、抜けなくなる状態が
腸重積です。腸閉塞の原因になります。

【原因】
腸重積が発生する原因として、腸管内の異物(特にストッキングやひも状異物)、寄生虫、腫瘍などが原因になります。また、パルボウイルスやその他の感染症に
より激しい下痢が起こった場合などにも起こることもあります。


【症状】
嘔吐や元気消失、食欲不振、腹痛、お腹が膨れる症状などがみられ、
重篤な場合にはショック症状を引き起こすことがあります。


【治療】
重積を整復する手術を行いますが、腸管のダメージが重度な場合には、
その部分を切除することがあります。手術前には脱水を改善するために輸液を行い、
ショック状態の場合にはステロイド剤の使用などの抗ショック療法も必要になります。


バロンはもちろん、ワクチンを打っているのでパルボウイルスということはないです。
また、誤飲はない(エコー検査済)ので原因は激しい下痢と思われます。

開腹手術以外に助かる方法はないため、夜に緊急手術をお願いすることになりました。

ニックネーム レオママ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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